作家/ライター佐原 晃の作品製作ブログです。

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2月に行われた衛星まつり3に引き続き、今回も貴重なお話をうかがいに行って参りました。

とは言ってもねえ。

実は今回は、小野さんが半島生まれの日本人であった事もあって(朝鮮人という話じゃないよ、念のため)、

北朝鮮まつり

だったのですよ。というわけで、内容のほとんどが1995年に行われた小野さんの北朝鮮ツアー旅行記だったのです(それはそれで、面白かったんですけどねえ)。

というわけで、衛星の話はほとんどやっていないんですが、この話の導入部に持ってきていたのが

テポドン1号と光明星(カンミョンジョン)1号の話

でした。

実はさはらは、件のテポドン1号事件があった当時、あれをミサイルではなく衛星打ち上げとして捉えていた内の一人だったので、今回衛星の専門家である小野さんの結論が、

テポドン1号は北朝鮮の衛星打ち上げ失敗

であると言うことを聞けて非常に嬉しかったです。

それと今回の衛星の話は、情報収集衛星(IGS)の話をさわりだけ。どちらにしろ、仮称「迅雷計画」4人工衛星も造る話なので、いろいろと参考になりました。

なお、小野さんの北朝鮮旅行記の話はあえて書きません。

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えー、さてここで皆様に重大な発表が御座います。

拙著、「迅雷計画」は4巻で終了っ!

という決定が下りました。

決まってみてアレですけど、今は結構さっぱりしてます。荒巻先生あたりが頑張ってた頃ならいざ知らず、今は4巻まで発売されればセールスとしては成功なんだそうです。
逆に言えば、3巻で打ち切られているような作品には勝ちました(笑) 復帰第一作目としては、出来すぎるぐらいの大成功だと思います。皆様本当に、ご購読ありがとうございました多謝です

さて、記憶のいい方なら憶えてらっしゃるかもしれませんが、「迅雷計画」は当初、全6巻の計画執筆されていました。
従って4巻目は、

当初の4巻から6巻の内容を超圧縮

してお届けする事になりました。

まあ、しょうがないですね。ナチスドイツと決着付けなきゃいけませんし、毛沢東とも決着付けなきゃいけませんし、スターリンがどうなっちゃったのかも書かにゃいけませんし、あと金日成も出演させなきゃいかんし。
せっかく、アシモフクラークを登場させたわけですから、ハインラインの出番も作るのが人情ってもんですし、出来たらネビル・シュートも出演させたいよねえ(笑)

というわけで、これから執筆する4巻目

「迅雷計画 -そして、星へ行く船-」(仮題)

を皆様、よろしくお願いいたします。

なお、学研歴史群像文庫での次回執筆作は、とっくの昔に企画が承認されています。次はのっけから、ガチでドイツだよ(笑)

本日午前SF作家にして翻訳家我が国にスペースオペラを普及させた大人物であり、優秀なテレビマンでもあった野田昌宏氏がお亡くなりになられた。

実は、ワシ野田さん師弟関係にあったと言っても過言ではない。実際、プロの作家の方小説の書き方の師事をいただいたのは、野田さんをおいて他にない。
言っておくがこれは、別に野田さん「スペースオペラの書き方」を読破したからという意味ではない。野田さんを囲んで、小説の書き方の師事を仰ぐイベントに参加した経験があるからだ。

あの場には他に約20名程度野田さんから師事を受けた人間がいたが、あの場にいた人間で自分だけが現在、プロの作家の立場にいるのは何とも皮肉な話だと思う。そういう意味でワシは、野田昌宏先生の不肖の弟子となる。

注記岐阜であったイベントです。もし、私の他にあの場にいてプロの作家をやっている方が他にいらっしゃいましたらぜひご連絡下さい。私だけが、プロをやっているのはあまりにも皮肉すぎますから

野田先生が倒れられてから、お目にかかる機会がなかった。遂に不肖の弟子初のシリーズものとなった「迅雷計画」を献本する機会を逸してしまった。非常に悔やまれることだが、もはやどうしようもない事だ。
ワシだけがプロ作家をやっているのはおそらく、あの場で作家の魂と執念だけは分けていただいていたからだと思う。出来の悪い弟子であったとは思うが。
けれどワシは、野田先生にいただいた魂と執念大切にしていきたい。心からそう思う。

野田昌宏先生の魂に安らぎあれ。

実は最近、深く静かに
(有)「迅雷計画」嘱託女性システムエンジニア、TakaCこと井上孝子さんのブログ

TakaCの迅雷日記

が公開になっています。いやはやこれも、油断もスキもないですね(笑)

もちろんこれを作ったのは、TakaCの実在モデルである井上孝司さんなんですが……。
うん。まあ、実際にこういう人なんだ。
それゆえに、

女性SE化すると、

インパクトどんっ!

だと考えていたんですが、ワシの考えは微塵も間違っていなかったようです(笑)

昨日発見された学研歴史群像新書のホームページのあおり文句ですが、本日

>5月の歴史群像新書。
>高貫布士、中里融司両氏の
>新シリーズがついに登場!
人気シリーズ「戦国争覇伝」
>ここに堂々の完結!
>新作・人気作が目白押し!!
>今月もぜひ歴史群像新書を。

修正されました。というわけで、

「迅雷計画」が完結するというのは誤報

ですっ!
その分、人気シリーズというのも誤報かよっ!!(笑)

今夜は本当は、昨日、一昨日の取材日記を書こうと考えていたんですが、世の中油断も隙もあったもんじゃないっ!
http://www.gakken.co.jp/rekishi-shinsho/index.html

>▼最新作紹介
>5月の歴史群像新書。
>高貫布士、中里融司両氏の
>新シリーズがついに登場!
>人気シリーズ「迅雷計画」は
>ここに堂々の完結!
>新作・人気作が目白押し!!
>今月もぜひ歴史群像新書を。

そんな話、聞いてませんよっ!

 担当編集共々、そんな話は聞いてません。そもそもだいたいそういう話を聞いていたら、ドイツネタなんか突っ込むだけムダですし、せっかくアメリカと講和する話なんですから、それで大団円に持っていくように書きますよ。つまりまあ、3巻終了という話は一切聞かされてないわけで、なんでこんな事書かれるのか、まったく解りません。
だれか、「迅雷計画」を3巻で打ち切らせたい奴がいるのか、最近は3巻で終わる事が多いので慣習的にそう書いてしまったのか、それとも編集長か営業が本当に3巻で打ち切ろうと思っていて担当編集に方針を伝え忘れたのかは解りませんが、今のところ8割方今巻で終了という話はないと思います。

つか、今までの3巻で一番売れてるのにね。

祝、紀ノ国屋週刊新書ランキング51位っ!

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