作家/ライター佐原 晃の作品製作ブログです。

2009/051234567891011121314151617181920212223242526272829302009/07

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はいはい、執筆中の『傭兵空母<**>』ですが、よーやっと

第3章まで書き終わりました。

第4章は最初から最後までずーっとドンパチですので、ここからはおそらく少しは執筆ペースが上げられるんじゃないかなあ。そうだといいなあ。まあ、そう言う事にしておこう。

おそらくですが正式タイトル

『傭兵空母<**>』****大作戦

てな感じになると思います。結局、語感の響き的に、『ゴーストスイーパー美神 極楽大作戦』みたいなタイトルが大好きなんですね。

さて、それで本日は、尊敬すべき大先輩

谷甲州先生作家生活

30周年記念パーティー

が都内某ホテルにて開催されますので行って参ります。

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昨晩、中里融司先生のお通夜に参列して参りました。享年52歳、大腸ガンとの闘病しながらも、死の直前まで執筆を続けられた、偉大なる死でありました。

本来ならば、今年で作家生活15周年、架空戦記とライトノベルと時代小説、その他あわせて150冊以上を世に送り出された偉大なる先輩でありました。通常の作家五人分の仕事を笑顔でこなしておられた、本当に偉大な方でありました。
同業者の宴会や、SF大会、IF-CONの場でも気さくに接してくださり、昨年のIF-CONでは参加された作家の方で唯一、拙著『迅雷計画』を楽しみにしていると言ってくださった方でもありました。

自分は到底、中里先生の代わりにはなれません。
ですが、自分の好んで出来る範囲の事で、中里先生が先生の作品にいおいて好んでやらかしそうな事は、ぜひとも引き継いで自作に反映させていきたい。そうやって、志のようなものを継いで行ければと、先生の安らかなお顔を見ながら考えたりもしました。どこまでそんな事が自分に出来るのかは、分かりませんが。

実は、今書いている『傭兵空母<**>』は、実は自分がこれまでに書いたある話につながっていく物語になっています。
昨日、中里先生のお通夜に向かう最中、電車の中で仕事をしている時に、「その話に登場させたキャラクターを今書いている部分から前倒しで登場させてしまえばいいのに」と言う声が聞こえたような気がしました。
そこは全体の3章目にあたる部分なのですが、そこで書きたい事はその時点でだいたい書いてしまっていたので、実はこの時点であと20ページほど何を書いてつなぐのかちょっと悩んでいました。
そんな時にその声を聞いたわけですが、それと言うのは中里先生が先生の自著で好んでやられていた事でもありました。それだけにこれは、中里先生の最後のアドバイスだったのかなと思い、今書いているところから、そのキャラ達を登場させる事にしました。

中里先生。本当にありがとうございました。
今は、安らかにお休み下さい。

潮書房の丸別冊です。
見開き2ページですが後の方で、超重戦車マウスとE-100陸上戦艦ラッテとモンスターについて原稿を書きました。
これまで、いろんな方がドイツ語の正しい読みを無視して(さはらも、『迅雷計画』でやっちゃったわけですが)陸上戦艦ラーテと表記していましたが、今回の原稿より

ドイツ語の正しい読み通り『ラッテ』

を世間に普及させていきたいと考えています。

ぐあっ。

やっと二章まで終わった!

あと二章もあるよ……orz 頑張れ私。

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