作家/ライター佐原 晃の作品製作ブログです。

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時空改変空母〈越後〉最終刊 -大和の轟拳-


amazon で予約始まりました。発売は7月末

さはらさんの架空戦記の最終刊にしては珍しく、サブタイトルが他のSF作品のタイトルじゃないじゃないかと思われると思いますが、このサブタイトルは今回、思うところあって、故・飯島祐介先生の
轟拳ヤマト

から付けています。
なんでこういうサブタイトルになったかはナイショ(笑)

さて本作は、何らかの原因で発生した時空震の影響で時間と空間がモザイク状になった地球を修復するために、航空母艦〈越後〉と戦艦〈大和〉が襲い来る敵と戦闘を繰り広げつつ、時空の修復を模索する話だったりするのですが、こんな状況を収拾させるためには、話がどうしてもSFにならざるを得ませんので、この3巻めに関してはガチでSF作品です(笑)

そもそも時空震が発生した根本的な原因とか。
混乱した時空を修復する方法とか。
主人公・深崎澪の正体とか。
ヒドイン(作者注:非道なヒロインの略語)田中麻紀子の正体と、その目的とか。

架空戦記と銘打たれた作品が正統にSF的評価を受けることは、ままありませんが、本作最終刊だけは自信持ってSFとして世に送らせていただきます。

それから。
さはらの作品には必ず変なメカが登場しますが、もちろん今回もかなりヒドいです(笑)

今回の主役メカは
三菱XF-3 ”心神”改

です。
もちろん、三菱ATD-X心神の改造機で、複座艦上戦闘機。そして本機は、第6世代戦闘実証機でもあります。
はい、F-22ラプターやF-35、PAKFAやJ-20は第5世代の戦闘機ですね。
んじゃあ、第6世代って何よ?
そこは、さはらさんの考える第6世代って事で、よろしくお願いします。
えっ、そんなもの、どこから湧いて出たって?
いやもう最初から、そんなものを登場させる仕込みはしてあったんですが(笑)

それから副主役機として
海鷲Ⅲ

も登場します。
基本的に海鷲シリーズはロッキードF-104スターファイターの改造機ですが、今回は海鷲Ⅱとは別構成のVTOL機です。

それから。
なんとビックリ、ヨシフ・スターリン率いるソ連軍が登場します。
えっ、お前2巻目で帝政ロシア海軍登場させてたじゃないかって?
出て来るんだから、しょうがない(笑)
しかもまあ何か間違ったソ連軍ですので、使用する兵器も何か間違っているところが見所です。

でもまあ最大の見所は。
これだけぐっちゃぐちゃに混乱した話が、最後にちゃんと丸く収まっている所でしょうねえ(笑)
この話がちゃんと終わるだなんて、作者もビックリだ!

というわけで皆様。
今回もよろしくお願いします。




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